自分を大きく見せていませんか?20150828

 

おはようございます☆ご機嫌はいかがでしょうか?

 

日本では天候の変化が激しいようですね。

 

当地イギリスでも、急激な夏の終焉というものが、まさに自然からのメッセージという感じで目の前に届けられました。

肌寒く、湿った日々が続いているため「庭断捨離プロジェクト」も歩みを緩めている様で、自然を相手にするとなかなかに思ふように物事が進まない、そういう事実が目の前に転がっています。

 

そんなとき、あなたはどうなさいますか?

 

残された、出来ていない作業にフォーカスして自然を恨んだり、自分を責めたり、やらないほうがましだったと後悔するか、途中まで歩みを進めてきたその実績にフォーカスして、また次に晴れる日を楽しみに待とうと決めるか、どちらにしましょう笑。

 

正直なところ、わたしの庭はとんでもない状態になっておりまして、他人さまが見たらどんなふうに思うだろうか、というくらいな道半ばも道半ばな感じです。この中途半端な状態を他人さまから隠したい、と思っている自分に、はたと気がつきました。

 

コーチングのセッションで遭遇するヒトコマに「自分を大きく見せようとしているのかな?」と思う場面があるのですが、まさにわたしも自分を大きく見せようとしていた、ということに気づいたわけです。

 

庭断捨離に初挑戦のわたしですから、下手くそなのは当たり前、作業に時間がかかっても当たり前、思うようにいかなくて当たり前なわけです。この事実は、変えられないわけですね。

 

それなのに、自分のなかの完璧主義が出てきて、わたしに対して、上手にやれ、早くやれ、計画通りに進めよ、ということを求めているわけです。

 

人生初の庭断捨離ですよ。しかも、庭のことを勉強したことが無いわけですから、何でもかんでもプロのようにできなければいけないという信念を背負っていると本当に邪魔だと思います。

 

誰もわたしにプロ並みの作業を求めていませんから、身の丈の作業を続けていればいいのです。そして、身の丈の作業を続けていれば、いつかきっと完成することでしょう。その道程で得た知識と知恵と引き出し(経験)は、必ず、血となり肉となっているわけです。

 

もしかすると、プロの庭師に一歩近づいているかもしれませんね。

 

自分の下手さや未熟さを認めてしまうこと、とても大事だと思います。「能ある鷹は爪を隠す」と言いますから、また、上には上がいるのも事実ですから、自分の下手さや未熟さなんて、宇宙から見れば、隠しようもない事実だと思うのです。

 

誰かに何かを注意されてカッとくることもなくなりますし、いわれのないことを指摘されても慌てて事実無根であることを説明する必要さえ無いのです。

 

他人の発言や評価を聞いて、初めて自分が下手だと気づかされて落ち込むよりも、今の自分に出来ること、その等身大の自分を受け入れていることが、メンタルに平穏な日々を送るコツなのだと、わたしは思っています。

 

等身大の自分を知ることが出来て初めて、わたしはこうありたい、わたしはこうなっている、という正確なセルフイメージを描くことに繋がります。なぜなら、人間は、現在の地点と未来の地点の2点を結んでみて、それから、その線を辿る習性があるからです。

 

現在の等身大の自分を認めずに、自分自身に対しても大きく見せていたなら、現在の地点を誤って認識していることになりますね。ですから、アファメーションをしても、そこに辿り着く道を探し出すことはできないのです。

 

ナビゲーションシステムに目的地だけ入力して、現在地点を誤って入力すると、地図は正しく表示されません。それと同じ話だと思ってくださいね。

 

自分を大きく見せていると、他人さまは手を差し伸べてくれないでしょう。たとえ、手を差し伸べてくれたとしても、それは、高度すぎる武器を与えてもらうだけになり、それを使いこなすことが出来ないでしょう。

 

自分を大きく見せる習慣があると、いいわけが多くなり、いいわけを考える時間が増えます。また、何かがあると、無意識に事実を隠そう隠そうとしますから、聞かれてもいない計画を延々としゃべる、ということにもなりかねません。それでは、信用を失うばかりです。

 

結局、日々の多くの出来事は、等身大の自分を認めてしまうことで解決したり、落ち込むことを回避できたりするのです。その結果、メンタルに平穏な日々が増え、幸せ感がにじみ出てきますから、人々からの支援もまた、自然と増えることでしょう。

 

あなたの日々はメンタルに平穏でしょうか?等身大の自分を認めてみると、人生に大きな変化が生まれるよ、というわたしのススメについて、どのように思いましたか?

 

あなたからのご感想やご質問をお待ちしております。

 

本日も最後までお読みいただきまして、誠に、ありがとうございました。

では、今日も一日はりきっていきましょう♪

 

イギリスの書斎より

いしいとものり

 

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